2012年 01月 07日
ゴヤ展
1971年に父に連れられて上野の西洋美術館で観たゴヤ展。
2012年ひとりでゆっくりと観る。
小学生の時に観たモノクロの版画は不気味で暗くて退屈だったけど
今はモノクロのほうに惹かれてる。構図が主題をひきててる。
「宮廷画家ゴヤは見た」という映画を見た時
18世紀になんて生まれなくてほんとによかったと思ったけど
今だって結構理不尽なことおこっている。
ザワザワしながら暗い絵にはまってしまった。
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desire_san at 2012-01-17 13:12
こんにちは。
私も、国立新美術館の「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」見てきましたので、美術展の様子を描かれたイラストを楽しく拝見しました。
私もゴヤの作品の感想とスペインの歴史との関係について書いてみました。ぜひ読んでみてください。
どんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけると嬉しいです。
私も、国立新美術館の「プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影」見てきましたので、美術展の様子を描かれたイラストを楽しく拝見しました。
私もゴヤの作品の感想とスペインの歴史との関係について書いてみました。ぜひ読んでみてください。
どんなことでも結構ですから、ブログにコメントなどをいただけると嬉しいです。
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bamboo7771 at 2012-01-18 02:24
ブログ拝見しました。
ブルボン家の人物のこと詳しく書かれていて
もう一度展示を観直したくなりました。
王妃マリアの男狂いとか愛人のこととか
そういうスキャンダラスな部分惹かれてしまいます。w
人間臭くて力強くてゴヤ展面白かったですね♪
ブルボン家の人物のこと詳しく書かれていて
もう一度展示を観直したくなりました。
王妃マリアの男狂いとか愛人のこととか
そういうスキャンダラスな部分惹かれてしまいます。w
人間臭くて力強くてゴヤ展面白かったですね♪
by bamboo7771
| 2012-01-07 00:27
| personal work
|
Comments(2)