こんな雑誌があった ーFair Ladyー

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前回の峰岸塾でたまたまワタシが初仕事をした雑誌 学研「フェア・レディ」の話になりました。Yさんがとても興味を持ってくれたので今回雑誌を持って行ったのですが、70~80年代の雑誌を30前後の世代のヒトが「懐かしい!こんな服流行ってたよね!」というのが不思議?!そして「かわいい!!」を連発してました。

情報という面では(どこで、いくらで変えるか?とか)カタログ的要素は少ないのですが、読み物として先輩から後輩に向けてのアドバイスやエッセイ、生活スタイル、趣味、読者のページがふんだんなイラストレーションとともに編さんされてます。ワタシ個人の感覚では雑誌の作り手と読者の距離が今より近かった感じがしています。何よりイラストレーションが多かったのよ!今より。

今回の峰岸塾は課題なし、生徒の質問を峰岸先生が答えるというもの。質問を考えて行かなかったので教室であわてて作りました。実のところこれからイラストレーターになろうとしているヒトにとってはたくさんの疑問や質問があるかもしれない、けれどある程度経験をかさねてきたヒトにとってはすべては自分の試行錯誤しかないよなーと思っていたので。
「自分のスタイルを作り上げるのに時間がかかりましたか?」というワタシの質問には意外な答えが・・。順風満帆ではなかったのですね。その話10年前に聞きたかった!!(って峰岸塾ないよね。)それにしてもこれからどこに向かって行くのか?難しい時代です。
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Commented by タラ at 2007-12-07 00:33 x
フェアレディー!記憶あります。たしか学校で定期購読の申し込みをしないと買えなかったんじゃなかったっけ。学研だし。小学校時代の「科学と学習」みたいな感じで。いやあ、コレまぢで懐かしい。アタシの頃は高見恭子なんかがモデルだったような気がするなー。MCシスターより、真面目で優等生な感じで、オリーブよりも乙女チックだったよね。ユキさんがイラストを描いてたなんて!!ステキ過ぎるー。
Commented by bamboo7771 at 2007-12-07 08:03
こんなところに!FLの読者が!!(笑)
『フェアレディ』(FL)は、高校家庭科の副教材という位置づけで、1966年4月に創刊されたそうです。自分がお仕事をさせてもらうまでFLの存在は知りませんでした。
ワタシはFLが幕を閉じる前(’83年に終刊)の2〜3年、セツに通う学生だった頃ちょっぴりお仕事させてもらってますが今見ると恥ずかしい〜。こちらでFLにたずさわった編集者、クリエーターにインタビューしたものがあります。楽しんでお仕事されていた当時の熱気が伝わってきて興味深いですよ♪

ディープ・タマちゃん
http://blog.livedoor.jp/tamachantheonion2/archives/2005-04.html
by bamboo7771 | 2007-12-06 00:58 | memo | Comments(2)