ゴヤ展

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1971年に父に連れられて上野の西洋美術館で観たゴヤ展。
2012年ひとりでゆっくりと観る。

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小学生の時に観たモノクロの版画は不気味で暗くて退屈だったけど
今はモノクロのほうに惹かれてる。構図が主題をひきててる。

「宮廷画家ゴヤは見た」という映画を見た時
18世紀になんて生まれなくてほんとによかったと思ったけど
今だって結構理不尽なことおこっている。
ザワザワしながら暗い絵にはまってしまった。
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by bamboo7771 | 2012-01-07 00:27 | personal work | Comments(2)

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ペーターズギャラリーの「チックタック展」知人やMJ生がたくさん参加してるのでじっくり観てきました。
いい感じに変化していってうらやましい。
HBの「人妻と液体」もおもしろかった。濃いキャラの人物なのにエロさも可愛く思えてきた。

乃木坂でフィリップ・ワイズベッカーの「PARTS AND PEACE」を観る。
どうしてこんなに好きなんだろう。適度にシンプルに、適度にパース狂っていて
適度な紙の汚れ、材質感。たまらない。
なんとワイズペッカーさんが奥さんと在廊していて、購入した作品集にサインしてもらいました。
几帳面に定規使ってゆっくりサイン書いて下さるんです。字がもう作品になってる。
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by bamboo7771 | 2011-10-02 00:48 | personal work | Comments(2)

ウォレス・ティン

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ウォレス・ティン追悼展「ある好色一代男の死」

ポップなマチスといった感じがするウォレス・ティンの作品。
展示の絵はそれほどエロ色強くないですが
女性探求者、女性遍歴者でエロスの放浪画家と言われるひと。
明るくて楽園にいる気分。愛することは生きることって気分。
体温上がる。

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ギャラリーで見せてもらったリトグラフ集「1cent life」 はウォレス・ティンによる
ポートフォリオ。表紙はリキテンシュタイン。ウォーホルとかサム・フランシスとか
ジム・ダインとか超豪華な作品集。かっこよかった~。

Walasse Ting
10月9日(土)まで  ギャラリー・ショウ
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by bamboo7771 | 2010-10-01 00:07 | memo | Comments(0)

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装丁家の宮川和夫さんと
Sスクでいっしょだったイラストレーター紙野夏紀さんが
オリジナルアートブックを作り上げ、
その展示オープニングパーティに伺った。

2000点ものドローイングを描ききり、どれもが目を留めてしまうほど
素敵でかっこいい。
しかも彼女はその仕事の間に出産をはさんでいる。
無事かわいい男の子をこの世に誕生させてからの2ヶ月は
さぞきつかったことだろうと思う。

でもいつもさらりと涼やかなヒトだワ、紙野さん。

素敵な装丁の本は3冊あります。
『R』Romantic
『E』Erotic
『D』Dramatic

パーティは盛況すぎて酸欠になりそうでした。
onatsuさまとパーティを抜け出して
SABWAYで軽く夕食。
先日ポストした「つるつる温泉」は格好良すぎ、
スイスかと思ったと指摘されてしまった。
「つるつる温泉」てけっこう有名??
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by bamboo7771 | 2009-09-29 23:23 | memo | Comments(6)

090308 岡上淑子

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岡上淑子「怠惰な恋人」1952年


今から50年以上も前にこんな素敵なコラージュを次々作り、
わずか6年ほどの活動だった岡上淑子って・・
昨日初めてこの方の存在を知りました。
そして、今日まで!! 国立近代美術館「コラージュ切断と再構築による創造」展
慌ててみてきましたヨ。
もっと見たい!!
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by bamboo7771 | 2009-03-08 22:58 | memo | Comments(2)

見たモン手帳

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Nオジと日暮里で待ち合わせして谷中を通って上野公園まで歩く。(この道筋は大好きだ。)
国立西洋美術館「ヴェルヘルム・ハンマースホイ」展をみて外にでるとまだ16:30なのに
もうあたりは暗くなっていてきれいな月明かりだった。

ハンマースホイは音のない、時間が止まったような絵だった。うつろなまなざしの人物。白いうなじだけが目に残る後ろ姿の夫人、装飾性を抑えた無機質な室内、人気のない建築物。どれだけ孤独を愛してるんだろか?だけど見ていて不思議と気持ちが落ち着く。
約100点もあり、見応えがあるが静かな作品のせいかそれほど疲れたりしなかった。

先週はMJの白壁ゆう子さんの個展「遊園地」を観に行った。
白壁さんの絵は不思議な空気感を持つ作風でこどもの世界を丁寧に描いている。
こちらも静かな作品たち。

GIRLIN'のナヴィ taramoonことtaraさんと
連休最後の文化の日、上田三根子「ALL OF MINE」
トークイベント 石川三千花vs上田三根子「おしゃれ対談」を聞きに
GALLERY TOKYO BAMBOOに。爆笑トーク炸裂で一時間ずっと笑いっぱなし!
40年間第一線で活躍している上田さんと世の中ナンモ怖いものなし風な三千花センセイ
の共通するキーワードは「何をおいてもカタチから入る!」=何を着ていくか?が重要。
おしゃれでパワフルでお気楽(に見える)お二人でございました!
否、この世界で長く仕事をしつづけるというのは大変なこと、すごいお二人だけど
軽さが素敵♪
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by bamboo7771 | 2008-11-07 01:20 | memo | Comments(1)

ベン・シャーン

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ネットで注文したベン・シャーンの画集が来た!といっても展覧会の図録なので
カラー作品がモノクロで印刷されていてちょっと残念。作品数が多いのと(170点)モノクロの線画が嬉しい。どこの出版社も再版していないので古書を捜すしかないようです。
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by bamboo7771 | 2007-07-28 22:05 | Comments(0)

マルレーネ・デュマス

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都現代美術館へ「マルレーネ・デュマス」を観に行って来た。
最近のワタシにとっては  絵ばかり観てても仕方ない、描かなきゃ・・という心境なのですが、
これは是非見ておきたいと思ったので。
猥雑さや醜悪さが奇妙な美しさで迫ってくるデュマスの絵。
体温や死の冷たさが伝わってくる。
同時代に生きる日本のアラーキーにインスパイアされて描いた絵や
浮世絵師 歌川国芳にも影響を受けていたり、で嬉しい。(ワタシも好きだから)

デュマスは「グロリア」を数倍マッチョにした感じのくわえ煙草のポートレート写真が
あるけどビデオで見たら怖そうな雰囲気はなくブロンドの八代亜紀でした。
デュマスが創作している映像はとても興味深かった。

写真は美術館トイレのテッシュです。
(トイレでカシャカシャ写真撮って変な人に間違われないか不安。
でもパッケージに惹かれて・・)
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by bamboo7771 | 2007-06-28 22:33 | memo | Comments(4)

工場萌え♪

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やはり工場には萌える、萌えていたけどどう表現していいか。
というかワタシには無理か..。
タモリ倶楽部で紹介していたそうですが、人気ブログ「工場萌えの日々」からDVD発売してるんだって。上のは写真集「工場萌え」。廃墟好きはハマるらしい。
欲しい!
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by bamboo7771 | 2007-06-19 22:07 | memo | Comments(2)

原マスミ大全集!

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新しいプリンタが届くのを待って、絵を見に出掛けた。
今日は午後から大雨になるとか、ヒョウが降るとか・・
ラバーブーツを履いて(長靴とも言う)大きな傘を持ち原宿へ。
結局降らなかったじゃないの〜。キショーチョー!ムレムレだよ〜。
「真珠子展」と「原マスミ大全集!」を見て来た。
どちらもおもしろかった。真珠子はあっけらかんと可愛くて少し毒があって・・
原マスミは 異国に、星空に、砂漠に、湖の底に・・・連れていかれる気分を味わえます。
孤独で静かな絵だけど見終わると温かなきもちになる。
今夜は不思議な夢を見そう。
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by bamboo7771 | 2007-06-07 19:28 | memo | Comments(2)